おや?

おとといのスカの番組内容がテレライのサイトによると

また、おしゃべりが得意(!?)な濱田と関 ジ ャ ニ ∞のアテレコ対決では、映画『GOAL!』のアテレコに濱田と共に、安 田 章 大と錦 戸 亮が挑戦。それを見ていた横 山 裕が、「俺もやりたい!」とひと言。横山のアテレコにも注目!

・・・注目しようにも約2名ほどOAされなかったんで注目しようがなかったんですが。


あと山手線占いも結果が違うんですけども。

ヨコちょ=新橋
時おり大胆な行動で人を驚かせる豪快なタイプだが、内面はとても純粋で繊細な人。しかも外見からは想像できないが、大変な人見知り。心を開いた人には本音でぶつかるが、そうでないとどこか心を閉ざしている。しかし生まれつきの社交的カンと親切心があるので、周囲にはそう見えない。細かい心配りと理解力で、よき相談役となる

しぶやん=高田馬場
感情に流されるということがほとんどない理性的かつ合理的な人。几帳面なので仕事をこなす能力は抜群。組織の中で実力を発揮する。自他ともに厳しく、ドライなので敬遠されがちだが、ノセると意外におしゃべり好きだったり、おバカなこともやる親しみやすい面も。鋭い直感力があり、自分の道の選択はいつも的確な"我が道"謳歌タイプ

むっちゃん、マル=巣鴨
人の心を開かせる豪快さと、慎重で繊細な面が同居する風変わりな人口達者でプレゼンテーションなどが大得意。人に好かれるが、経験を知識に変えて蓄えていく知力があるので、ついつい損得勘定だけで物事を打算的に考えてしまいがちな面もある。学問が好きで、いったん興味のある本にハマると寝食を忘れて次々熱中することも。

ヤスくん=田町
物腰や行動がスマートで、育ちのよさと高貴な印象を与える人。プライドの高さは天下一品、地道な努力が何より苦手。機嫌のよし悪しの落差が激しいお天気屋だが、アクが少ないのでそれほど害はない。賭け事に強い勝負師のような一面や、驚くほどロマンチストな一面があったりで、何を考えているのかわからない、と言われるタイプ

どっくん=鶯谷
さっぱりした性格で、悪く言えば少々ガサツ。時々思わぬ舌禍を招くが、どこか憎めないトクな人。束縛されることを嫌い、人目を気にせず、個性的な服装を好む。奇抜なアイデアで周囲をあっと言わせることが得意。「一風変わった人」と言われることが多く、本人もそれを誇りに思っている。世渡り上手で、人を惹きつける親分肌でもある。

クラヨシ=恵比寿
流行に敏感で話題豊富、オシャレで話し上手なので知らないうちに他人を引き込む魅力にあふれた人。しかし、意外に理屈っぽくドライな内面を持ち、ややナルシストぎみでもあるため、わがままが通らないと我慢ならない。人気はあるのだが、小器用になんでもこなすため、どっしりとした存在感には欠ける。友人は多いが親友はいない人も。

ハニト=浜松町
物腰は素朴だが、どこか威圧的に見える官僚的な人。知性派でどこかアクが強く、プライドも高い。お世辞が苦手で、思ったことをそのまま口に出し失敗することも多い興味があると猛烈なエネルギーを発揮するが、やる気がないとシラケっぱなし。しかし、そんな硬派なルックスと裏腹に、内心は相当なミーハーでワイドショーネタ大好き。

結果を見て爆笑した人がチラホラいますよ。絶対こっちの方が当たってるって。
同じTOKYO1週間の山手線占いなのに、なんで結果が違うんだろう。不思議。

ちなみに私は代々木でした。・・・あんまり当たってない気がする・・・。