横山さんの取調べ

なんか昨日のレコメンの爆笑部分を書き起こしてたらやたら長くなって疲れた。そんな夏休み3日め。

「何してました?8月8日かんじゃにえいとの日って言われてた日」
「8月8日何してた?(しんごに向かって)一緒におった?」←この時点でおかしい。
「8月8日はなんやったかなぁ」
「先週の木曜日ですよ。金曜日やったか」
「金曜日」
「何してたっけ?」
「見てこの自覚のなさ!最低やな!俺覚えてるもん、やっぱり8月8日やなって噛み締めてたもん」
「噛み締めてた?」
「うん、やっぱり。俺は、歯医者行った。かんじゃにえいとの日やから」
「(爆笑)は、は、はーみたいな」
「こじつけやねんけど〜」
「すごーい、ちゃんと覚えてんねやそんなん」
「8月8日って何してたんやろ?」
「8月8日・・・たぶん東京にいた気もすんねんけどな〜」
「知らんで、俺はお2人のスケジュールなんか」
「え、一緒にいたっけ〜?」だから間違えてる!
「俺は絶対おれへんで。おたくらですよ」
「・・・一緒にいてないんちゃうか?いたかな?」問題はそこじゃないんだが。
「最近ほんま自分ら一緒におるらしいね」
「ようおる」
「だからあのーとーオフですよ、だから」
「ずっと一緒におるんちゃうん?」
「鹿児島のコンサートが終わった、次の・・・鹿児島に戻ってきたやんか。で取材して」
「だからレコメンの次の日やって」
「そうそうそう」
「(突然爆笑)」
「何してたん?」
「何してたんやろ?レコメン終わってやろ?」
「8月8日・・・ああ、空白の1日やな!」
「俺でもレコメン終わりはなんもしてないけどな」
「2人でおったんちゃうん?最近2人でおんのやろ?一緒に寝泊りしたり」
「おるおる。まあまあ旅行行ったりもしてますよ」
「なんなの最近・・・」
「8月8日・・・」
「自分らなんなん?最近2人で」
「あ、8月8日は一緒に溶岩浴行った」
「ほら行った・・・」
「夜中?」
「うん、夜行ってる。あのー終わった・・・」
「溶岩浴?」
「それ金曜の夜な!そうや!」
「そう、夜夜夜」
「俺ずーーーーーーーっとホテルいたんや、1人で」
「レコメン終わり?」
「終わって、その日の夜は帰って、んでホテルでずーーーーーとマイケルジョーダンのDVD見ててん」
「マイケルジョーダン?」
「うん。バスケットの」
「なんでそんなん見てんの?」
「昔のそのヒストリーみたいなのがあって、なんか」
「それ2人で見てたん?」
「それ1人で見ててん。で夜、合流してん。メシもバラバラやったな。俺メシも1人で食うてた」
「俺メシ食いに行ってた」
「なんなの?メシ終わってるのになんで合流するん?」
「んーなんでやろう?心元ないんじゃない?」
「(爆笑)ちゃうやん!お前の意見はさぁ、俺の意見にもなるから気ぃつけて。発言には」
「ちゃう、最近ほんまに、ほんまに、どうしたん?昨日もマルとずっと喋っててんけど、帰り。他にもおってんけど、友達。後半からなんかもう2人で喋りだしてテンション上がりだしてほんまに。1時間ぐらい歩いてもうたんやけど。そいで“最近なんか一緒におるな”って、“そうやねん、ほんま最近ずっと一緒におんねん。なんかなー、彼氏彼女みたい”」
「なんでやねん!」
「普通に言うたよ」
「なーんでやねん!でもこいつのほうがおかしいねんで!」
「いやもう彼女もね、おれへんからね、感覚がわからへんと」
「ああそれはまあまあわかる」
「だからもうそういうことやろなと」
「そうそう、ヨコとメシ食いに行った日あったやんか。まあ別の友達ともな、約束はあったんやけども、こいつわざわざ俺に“なあなあ信ちゃん、今日ヨコちょとメシ行ってきていい?”って俺に聞いてきてくんねん、こいつ!“勝手に行けや、そんなん!”言うて」
「なんなんお前」
「え?」
「なんなんお前」
「俺?俺まあ・・・なんやろ?まあ関係性ってやっぱ変わってくるんかな。なんやろ?」
「正直言うてな、もうラジオ関係なしでほんまに聞くで。怖いけど聞いてみていい?」
「うん」
「お前ちん○んある?」
「(爆笑)」
「それは、ある!」
「俺最近見てないからさぁ。昔は風呂でもようぴゃーんやってたけど、最近ある?」
「ある!」
「今パッてズボンやけど〜、パッて今直視して見たけど〜、若干の膨らみがあるからちょっと安心したわ」
「あるある。それはちゃんとしてある」
「ほんまに?」
「ちゃんとしたやつある」
「ちゃんとしてる?」
「(爆笑)」
「ちゃんとしてます」
「最近ちょっと心配なってきてさぁ」
「だからたまには誘ってよ、ご飯にさ!」
「ちゃうちゃうちゃう、そんなん別に、誘ったらええやん」
「結局仕事終わりってさ、あのー友達とか東京の友達とか誘っても急やからさ、もうご飯・・・」
「ちゃうちゃう、ひなと何どんな喋り、会話してるの?溶岩浴とかもあんなんずっと一緒に行くやろ?マッサージも一緒に行ったりしたりするんやろ?」
「行くけどまあ別々や」
「そう時間はねずらしたりとかもするけど」
「最近マッサージも一緒の・・・あえてやろ、それ?そこまで一緒にしたらマンネリになるからちょっとお互いわざとはずしてんねやろ?1時間ぐらい」
「あ、わからん。それは信ちゃんにお願いしてるから、もしかしたら彼がぁその」
「だから焦らされてるんねんで、たぶん今。マッサージまで一緒におらへんぞって。それ終わった時にやっぱ感動があるやろ?“あああひなちゃん今一緒おおおおお!みたいなことちゃうの?」
「あ〜その後に一緒にご飯食った時に確かに・・・」
「そうやろ」
「アホか、お前!」
「村上マジックやで、それ」
「今日のレコメンももういいよみたいな感じやったもん」
「こいつが勝手に来る来る言うから、もうええって言うてたんや」
「友達の約束なくなったっていうのは嘘やねんけどな。なんかほら、そうじゃなかったら1個挟んどかななんかいややろやっぱり。バレるやん。でもなんか一緒にいるな、ほんまに」
「一緒のベッドで寝てたりはしてないの?」
「それはしてないよ。そんなんせえへん」
「ほんまにしてない?」
「うん」
「してない」
「あーんとかしてる?」
「するかい!」
「なんかお前、ちょっとお前・・・」
「お前ちゃんと言えって!」
「いや、あーんはしてない。でもわからん」
「でもとか言うなって!それ言うからおかしなんねんて!」
「まあまあまあ。いやでもそんなんじゃないよ。そういうなんか男性同士の・・・」
「なんでニヤっと笑ってんねんお前!なんで半笑いやねんお前!」
「どうとでもできる空気やなぁと思って」
「旅行行く事が多いやんか。ほんで・・・」
「ホテルの部屋は一緒なん?」
「別々」
「それはほんま?」
「うん。あ、沖縄行った時は一緒やったな」
「沖縄一緒やったん?!」
「沖縄一緒やった。ベッドは別やで。でも友達もいたからぁ」
「なんでなん、その〜他は別々や、かもしらんけど、なんなん、その沖縄の夜がそうさしたん?」
「いやいや、それはその部屋しか空いてなかってん!」
「いや沖縄はその部屋しかなかってん。ダブルの部屋しか」ダブルて!
「理由つけようなって決めてたんやろ?」
「違う違う」
「俺が聞いた時用に」
「違う違う」
「ほんまは沖縄の夜がそうさせたんやろ?2人のことを」
「ちゃうちゃう、沖縄では〜」
「燃えさせたんやろ?熱い、熱い夏が」
「まあ確かに沖縄暑かったけど〜」
「そうやろ?その2人を燃え上がらせてしまったんやろ?」
「いやいや違う。確かに太陽は近かったけど〜」
「2人はテンション上がってしまって沖縄で〜!沖縄で〜!みたいなことやろ?」
「アホやなぁ!どんな想像広げてんの!」
「沖縄は宿取って行けへんかったからぁ、宿がなかったんよ、寝床が」
「ほんまにビジネスホテルみたいなところで1泊4000円ぐらいのとこな」
「うん」
「ちょうどいいやん、マルからしたら」
「なんで?」
「いやもうすごい、すごいホテルで・・・ホテル狭いしぃ」
「お〜〜狭い!」
「ソファのさぁ、このカバーとかもうベリッベリになっとるし」
「燃えさせたな、それは」
「ベッドさぁ、荷物ポーンと放っただけで、荷物乗っただけでベッドギッシギシ言うねん」
「むっちゃギシギシ!」
「その夜ベッド壊れたか!」
「(爆笑)」
「いやいやいや、そんな太ってへんしぃ、そんな動きもせえへんし」
「動いた?」
「え?」
「動いた?2人で」
「まあ2人でいろいろ動いたよ?」
「うふへーい!(←変な笑い方)認めましたなぁ」
「認めてへんよ」

なんか改めて聴いて文字にしてみたらすごいな!
さてと、一仕事終えたところでカレーでも食べますね。あ、アンケートは今日の24時で締め切りますのでよろしくお願いします!