それは死語では…?

帰ってきてつけたテレビに映っていたのは上沼恵美子三田村邦彦という訳のわからないコンビが司会の「日常ワイド劇場SP」。
そこでゲストに「どこからが浮気?」という質問の答えをフリップに書いて一斉に出していたのだが、さとう玉緒の答えが「Cをしたら」。
シ、Cって…!
ちなみに「C」という単語を使った歌で思い出すのは中山美穂の「C」、チェッカーズの「今夜はCまでRock'n Roll」、そして忘れてならないのが沖田浩之の「E気持ち」*1です。あ、少年隊のABCもあるけど、これはさておき。
この3曲がどれくらい古いかというとそれぞれ85年、84年、81年。
こんな時代の言葉を未だに使うとは、恐るべしさとう珠緒。…ていうか恥ずかしくて使えないよ。

*1:タイトルには出てきませんが歌詞が「ABC、ABCハ〜〜〜ンいい気持ち〜」なので。