NewSのオールナイトニッポン・レポ②

明日から福岡入りしなきゃならないのでまとめていきます。

アルバム曲のタイトルにそったテーマで30秒間話すコーナー。「柔らかなままで」をひいた博貴。
内「ぼくはやっぱりナンバー1に柔らかいもので好きなのはおっぱいやったりとかぁ、そうですね、やっぱりおっぱいがいちばん好きっすね〜。おっぱいに挟まれて眠りたいし〜、このラジオが終わってからやっぱりおっぱいに挟まれて寝ます」
亮「お前はそんなに頻繁におっぱいを触ってるのか、なぁ?」
内「ちゃうちゃう!」
亮「なんでおっぱいの柔らかさを知っとんねん」

ひいた曲が「Say Hello」だったために話がまとまらなかった亮ちゃん。
亮「トークテーマがしゃべりにくくて。Say Helloとかやらせですか?」

「NewSとデート!告っていいよね」という好きな子とのデート〜告白までをシュミレーションするコーナー。
好きなゲームソフトも早く買いに行かないと売り切れるから、すぐに告白すると言ったPちゃんに、
亮「Pにとって女の子はゲーム感覚なんですって!」
P「わかりやすく例えただけ」
内「ゲームやったらすぐ飽きるでぇ。すーぐ飽きてまうでぇ」

亮ちゃんが一生懸命デートプランを話してるとき、物音を立てるPちゃん。
亮「ちょっとお前パリパリうるさいわ」
内「ごめんね」
そして亮ちゃんの告白は
亮「…オレにも毎日餌付けしてぇや」
この告り方を最後まで否定するPちゃんと「うまいね」と賛同する博貴。
P「でもねぇ餌付けだよ?ちょっとセンスないよね」
亮「その餌付けの中にもM的要素を含んでんねんけど」
P「オレそればっか伝わってきた」
亮「あぁほんまに?」

そして博貴の告白は、
内「おっぱい」
その後、
内「こんなオレですよければつきあってください」
しかし2人とも無反応。
内「…間違った?」
亮「おっぱい言うといてそれなん?」
内「そう」
亮「おっぱいっていうようなおれやけども付き合ってくださいていう、それは」
内「そうそうそうそう。こんな冗談をいうようなぼくですけども付き合ってくださいっていう意味ですよ。…もういややこのコーナー!だだすべりやん、もう〜」

“バスケ部の部長に選ばれたけど先代の部長が偉大だったので誰かにtouchしたい”というメール。
亮「そんな大切なことから逃げてばっかじゃだめだよ、こいつ!」
P「なんで東京弁なんだよ!」
亮「いいじゃねぇ〜」
内「中途半端やで」

“内くんのすべすべ肌にtouchしたい”というメール。
亮「カサカサやろ、コイツ今」
内「粉ふいてる、ふいてる」
亮「きったないね!」
内「そうそう」
ロケで顔が焼けてしまい、顔が痛いという博貴。
亮「体は?」
内「カラダはスベスベですよ、僕。全然もう…」
亮「ネトネトですけどね」
内「ネトネトちゃいますよ。ぼくなんかでよければ全然touchしてくださいよ」
亮「ほんまか?おまえ」
内「ほんまやで」
亮「どうする、お前もしほんまに目の前に来てな、touchさせてくださーいって言うたらいいよー言うか?」
内「ええよ」
亮「ほんまか?」
内「ええよ」
亮「あー、絶対ウソ!あーじゃあぜひぜひね、これ聴いてる方ぜひぜひ言うてみてください。もしせーへんかったらもう僕に言うてくれたらほんまに」
内「それどこタッチされるんですか?場所にもよりますけど」
亮「好きなとこやんけ」
内「あぁその触りたいとこですか」
亮「下腹部以外だったら別にどこでもええやろ、だって」
内「どこでもええよ」
亮「…言うたで?」
内「おう」
亮「言うたな?」
内「ええよ、ええよ。touchやろ?」
亮「うん」
内「…ナマ?」
亮「ナマとかそういう言い方よせ」
(略)
P「…じゃあタッチしていただきましょう」とそっけなくまとめるPちゃん

まだ続く。