NewSのオールナイトニッポン・レポ③

Pちゃん1人語りのあと、亮内の2人でトーク

内「山下君とあ〜え〜続きましてボク、次からちょう〜わたくし内と〜亮ちゃんが〜」
亮「何言うてんのお前。ちゃんとしゃべれお前」
内「山下君に続きまして今度は錦戸・内ががしゃべりますけども」
亮「呼び捨てすんなヴォケ」
内「ええやんけ、別に」

亮「お前なんや、掃除すんなや、いまぁ!」
内「ごめんごめんごめんごめんごめん。ちょ、気になったからな。何話そうー?なんかもうええんちゃうの?なんかこういうリラーックスした感じで」

内「“関西の2人”なんや、それは!と。しばいたろか思いますけどね、ちょっと」
亮「いや、ボクちょっとそこまでは思えないですけど、やっぱり」
内「なんでそこ乗っからへんの?なんでそこ乗っからへんの?」
亮「いや、そんなことは絶対思えません」
内「ああそうですかぁ?」
亮「はい」
内「…わからんわぁ」

小山が大学生なのにアホだという話。
内「ほんまにアホやねん。内、内〜これなんて読むの?……ええ〜っ!って」
亮「なんてやったの、それは」
内「それなんやったかなぁ?めっちゃ簡単な漢字やったよ、それ」
亮「でもお前でも読めるってことは相当…」
内「オレでも読めるよ」
亮「それは相っ当アホやで」
内「自分、俺のことバカにしてるやろ、今」
亮「バカにしてるよ」
内「なぁ」
亮「うん」
内「やめや?」
亮「でも、ちゃうちゃうちゃう。内が読める漢字ってだってそうないやん、小3ぐらいまでやろ」
内「アホか、アホか!オレ漢字メチャメチャ読めるいうねん、オレ。オレ書くより読むだから」
亮「ちゃう、お前本とか読んでるやん、たまに新幹線で」
内「おうめっちゃ読むよ、オレ」
亮「けっこうニュアンスで覚えてるやろ」
内「ちゃう、ちゃう、ちゃう。あのねぇオレがアホって思いすぎてる」
亮「いや、アホやんけ」
内「オレ言っとくけど中学んときの最低点50点やからな、オレ」
亮「ふーん」
内「赤点取ったことないからな」
亮「でも平均点が50とかやろ、そんな」
内「ちゃうちゃうちゃうちゃう!平均点もだいたい80とかいってましたよ、ボク中学んときは」
亮「ウソ〜」
内「ほんまに、ほんまに。だからみんな思い…思いすぎやねん。オレがアホっていう風に。ファンの方にも言われるんやアホやアホやって」
亮「あぁあぁ」
内「お母さん怒っとるからね」
亮「うそ〜」
内「ほんま!」
亮「ちゃう、その会話がアホやねんてお前」
内「なにが?」
亮「こうみんなにアホアホ言われてお母さんが怒ってるから〜とかそんなんさぁ。それはちょっとあれ〜?って思うねんてみんな」
内「そういう素朴な感じがいいんですよ」
亮「素朴ちゃうやろ!」
内「素朴ちゃうかぁ?」
亮「過保護や過保護」

内「亮ちゃんなんかないの?」
亮「ボク?ボク全くないっすよ」
内「なんか言うてたやん、前」
亮「何をやねん」
内「なんか言うてたやん」
亮「何をやねん!オレなんも言うてへんがな、お前!お前何言うてんのや!…メンバーへの不満ですか?不満…え〜そうですねぇ…不満っていうか、楽屋が2つに分かれてたりするやん」
内「うんうんうんうんうん」
亮「みーんなオレと違うとこ行く」
内「(笑)」
亮「不満というか嘆きかな」
内「あるねぇ。それはあるねぇ、でも」
亮「お前は一緒やん、わりと」
内「うん、一緒やね」
亮「オレとお前と手越と草野…草野はちゃうなぁ…ていうかとりあえず絶対離れるのはシゲは絶対オレと違う部屋行くやん!」
内「行くなぁ」
亮「みんなちょこちょこ顔覗きに来るやん、違う楽屋おっても。…シゲは1回も来うへん」
内「けーへんなぁ、確かに」
亮「ほんまに」
内「あれちゃう?年上ーっていうのあるから…ほんで亮ちゃん怖いーってイメージあるんちゃう?まだ」
亮「あるんかなぁ?」
内「まだあると思うで、それは。うん、でもそれはしょうがないよ、でも。のちのちですよ」
亮「はい」
内「…ま、そんなNewSですけどもなんだかんだ言いまして仲良くやってますからねぇ。これからよろしくお願いしますということでね」
亮「読みましたね?読みましたね、自分」
内「そんなん言わんでええよ、あんたね、いちいち…」

ヴォケと言われても怯まない博貴だったり、お互いに落とし込んだり、レコメンでも話してた中学時代最低点は50点話だったり、シゲが寄ってこないことに寂しげな亮ちゃんだったり、ここがいちばん面白かったかもしれない…。
でもまだ続きます。