レコメンレポ②

たっちょんハピバ記念も兼ねまして、ちょっと長めです。

ヒナ「人に見られる可能性のあるところでのチュー、有りか無しか〜!?」
た「わ〜〜〜!」
ヒナ「まぁホットな話題ですけども!」
マル「えぇえぇえぇえぇ、ほんまやね」
ヒナ「えぇ、今ね!」
すば「お前どんなフリやねん!」
ヒナ「ホットな話題ですけども!」
すば「“ホットな話題ですけども”」
ヤス「(笑)」
すば「ねえ、これはホットですなぁ」
ヒナ「ホットですよ〜!
すば「ええ」
ヒナ「まぁでも人の見てるとこ、まぁたくさんありますわ、電車であったりね」
ヨコ「みんなできる?」
メン「できませんよ!」
すば「全然できる」
ヒナ「できますか!?」
すば「全然できますよ」
ヒナ「ボク絶対にできないっすわ」
ヨコ「オレ絶対ムリ」
マル「ムリムリムリムリ」
すば「全然できますー」
マル「ほんまっすか?恥ずかしくないの?」
ヒナ「渋谷さんだけちゃいますー?できんの」
すば「うそー?」
マル「だと思いますよ、オレできないっす」
ヒナ「やっぱ恥ずかしいってなりますよ」
マル「なりますよ」
た「なりますよね〜」
ヨコ「理想のチューシーンはどこ?」
マル「あ〜シチュエーション?」
すば「お前どこ?ヒナは」
ヒナ「オレはやっぱ家とかっすよ」
メン「家!?」
マル「なんでぇ?」
すば「錦戸は?」
亮「僕ベッドん中!」
メン「(爆笑)フゥ〜〜〜ッ!! ウワ〜〜〜ッ!! フゥ〜〜〜ッ!!」
マル「りょーちゃん!りょーちゃん!」
ヒナ「すーごい進んでいくなぁお前は」
ヨコ「もうマネージャーおれへんから自由やぞ!」
メン「フゥ〜〜〜ッ!! フゥ〜〜〜ッ!!」
ヒナ「どう?ヤスは?」
ヤス「オレ雪が降ってるゲレンデ!」
マル「ゲレンデー!!」
ヒナ「マルは?」
マル「オレは…観覧車の頂上!ハッハッハッハ!」
メン「ハ〜〜〜ゥ!! フゥ〜〜〜ッ!!」
ヒナ「大倉は?」
た「ボク景色いいとこですね」
ヒナ「ほんですばるは?」
すば「ボク公衆トイレとかですね」
メン「(大爆笑)」
すば「公園のトイレ…」
マル「危ないなぁ」
ヒナ「ヨコは?」
ヨコ「オレは、オレ決めてんねん」
ヤス「どこどこ」
ヨコ「淀川って決めてんねん」
ヤス「淀川…!(爆笑)」
メン、一斉に非難を浴びせる
ヒナ「なんでやねん!」
ヤス「ローカルすぎるわ!」
ヨコ「よーどーがわの堤防でやんねやんけお前、夕陽が下がってきたときにぃ」
ヒナ「ほな、川やったらどこでもええんやろ?!」
ヨコ「ちゃうちゃう!あんねんオレのよく行ってたいろいろ…」
ヒナ「スポットがあるわけや!」
亮「行ってたんや」
ヤス「(爆笑)」
ヒナ「そこではできたんかいな」
ヨコ「ちゃうちゃう、犬の散歩に行ってたんや」
ヒナ「なるほど、なるほど」
ヨコ「それでここに絶対連れてこようと」
ヒナ「ああ、いつかここでしたいなぁと」
ヨコ「そうそう」
ヒナ「なるほど」
ヨコ「それと夕陽がこう下がっていくところの、夕陽が下がっていくけども、オレらは気持ちは下がれへんぞ的なチューをしたいと」
ヒナ「そんなうまないですよ!」
ヤス「なんやそれ!なんやそれ!」
メン、また一斉になんかごちゃごちゃ言い出す
ヨコ「ええやんけ、夢を語るのもええやないか」
ヒナ「夢を語るのもかまへん」

マル「駅とかでチューしてる方とかいるじゃないですか。どうなのかなぁ?」
すば「見られたいぐらい…」
ヨコ「あのじゃあ正直、オレら見たときどう思うの」
ヤス「なーにしてんやろなー思いますけどね」
マル「あちゃちゃちゃちゃーでしょ、それは〜」
ヨコ「そう?オレ、オレ“うわ混ぜてぇ”と思うんやけど」
ヤス「(爆笑)おかしいで、やっぱり今日」
マル「ないないない」
ヒナ「変の態ですよ!も〜う、ほんまですか?」
ヨコ「ちょっと幸せを分けてって思う」
ヤス「あぁ、それは間違ってない」
ヒナ「入ってったらあかんよ、そこに」
ヨコ「気持ちは混ぜてって思う」
ヒナ「気持ちはね」
ヨコ「幸せでええなぁって思う」
ヒナ「そういうものを分けてくれ、いうこと」
ヨコ「別にいややなぁ思わへんもん」
ヒナ「ああそうなんや」
ヨコ「全然思わへん」

ヨコ「もし、もし、もしなぁ、コンサート中になぁ、錦戸がなぁ、ステージになぁ、○○ちゃんのこと呼んでなぁ、チューしよう言うたらどうする?」
リスナー「え、全然オッケーですよ!」
マル「おいおいおい!」
た「おいおいおいおい!」
すば「ええの、○○さん!知らん人いっぱいおんでぇ?」
ヨコ「ものすっごい見てるで」
亮「見られてるよ」
ヤス「それはなんでや?亮やからか」
リスナー「亮やんは別です」
ヒナ「そうやな」
た「そりゃそうやろ」
ヒナ「そうやな」
亮「オッケイ、オッケイ、じゃあ今度しようや」
リスナー「…はい!」
メン「うわ〜」「かっこええ〜」
た「うわ…軽い男やな!軽い、軽い!」
ヒナ「ひとりだけ批判してたで、大倉だけ」
た「軽い、軽い」
亮「お前何言うてんねん、ゴルァ」