レコメンレポ⑥

ギモンの小窓に映る亮ちゃん、眠そうなくせにキャバネタのときだけ目が覚めて、次のVになったらとたんに眠そうになって笑いました。
さーてようやくレポもこれにて終了ですよ。

マルがやるシャラポアのものまねで盛り上がったあと、ヨコがマルのことを「金も頭脳もない男」と言ってた件
マル「僕ファンの子とかによく聞くんですよ。横山くんがめちゃくちゃ言ってましたよーって」
ヤス「(笑)」
マル「初日にねぇ、セリフ飛んだこととか」
ヒナ「それはボクもタイムリーで聞きましたよ」
マル「あの〜全部リアルタイムで言うんですよね〜」
ヨコ「だって生放送やもん」
ヒナ「そうそうそうそう」
マル「……ヒーッヒッヒッ!」
ヒナ「何笑ろてんねん。どこで笑うねん」
マル「いや、内面うれしかったりするんですけどね」
ヒナ「あ、オレの話題出てるわーっと思って」
マル「でもあんまそういう…」
ヨコ「お前なに、今の笑い方!」
ヒナ「ヒヒーン言うてたよ」
ヨコ「人参もらったときの馬みたいに」
ヒナ「ヒヒーン言うてたよ」
マル「ヒヒーーン!」
ヒナ「シャラポアどんなんやったっけ?」
マル「トゥイーーーン!ですよ」
た「(笑)変わってる!」
マル「違う!シャラポア、“アーーーン!”ですよ」
メン「(爆笑)」
ヒナ「答え間違うてるやん、お前もう!」
た「全然できてへんやん」
ヤス「なんやねん!」
ヒナ「教育せえよ、お前!」
すば「シャラポアであーん言うてもうてる!」
メン「(大爆笑)」
すば「何してんねん、シャラポアも!アホか!」
ヒナ「テニスしてへんやん、もう」
すば「テニスしてへんよ。テニス終わったあとや!」

亮ちゃんを落とし込むため、亮ちゃんが昔作ったあいうえお作文を読んで「さすがやな」「ユーモア」「とんちがきく」「知性がある」「デリケート」「使う言葉が斬新」「あいうえお作文の本出したらええ」と一斉に褒めたおすメンバー
ヒナ「こんだけ言われてどうですか?亮ちゃん」
亮「いやボクそんなんできないですからぁ。やっぱりでもそういうのはねぇやっぱり期待に答えてどんどんどんどん頑張っていきたいと思います」(←最後の方かなり早口)
ヨコ「ちょっと待って!なんでキャッキャキレてんの?」
た「(笑)」
ヒナ「投げやりコメントですよ」
亮「できないですもん」(小声)
ヨコ「(笑)」
ヤス「かわいいなぁ、亮はなぁ」
ヨコ「なーん、なーんだーよ」
ヒナ「違う、春になんかいいことありました?って」
亮「ちょっと待って!なんで終わりになったらオレを否定するの、いっつも!?」
すば「いやいや、今日はちゃんと面白いこと言って終わってくれますから」
ヒナ「ああ」
メン「(笑)」「またきたぁって」「白目剥いた、一瞬(笑)」
ヨコ「(爆笑)」
すば「錦戸コーナー」
マル「ステキやね」
ヒナ「まぁあと2分ぐらいありますから」
マル「いいなぁ亮ちゃん」
亮「さっきまであんなにやさしかったのになんでそんなに!」
すば「何?なにがぁ?」
亮「なんで終わりはちょっと冷たくするんですかぁ」
すば「冷たくないやん、別にぃ!」
亮「あーもう辛い…」
メン「(笑)」
亮「あー、辛い」
(略)
ヨコ「僕は誕生日を迎えたことがやっぱねぇ、春にはいいことですけども、それぞれね、おめでとうってメンバーも言ってくれて、ヒナも電話かかってきましたしね。内もあのー病院からメール入れてくれて、おめでとうってメールだけくれてね。…だったんですけどぉ、錦戸だけ」
ヒナ「はい」
ヨコ「これ最低ですよ」
ヒナ「どうしました?」
メン「まさか?」「まさか?」「まさか?」
ヨコ「忘れもしませんよ。“あのー今日内からメール入ってきてん”“なんて入ってましたか”言うのいややったけど、“誕生日おめでとうって入ってきたんや”……“おめでとうございまーす”って」
メン「(笑)」
ヒナ「そのタイミングや!」
すば「いやいやいやいや、これは」
ヒナ「これ忘れてたの?」
亮「違〜うよ!(←声裏返ってる)そん時に言おうとしてたんすよオレほんまに!」
ヒナ「でもやっぱかけないとダメじゃないすか、自分から」
亮「うん、まあそれはわかります。でもオレそん時なんかしてたんやろな、たぶん」
ヒナ「あぁ忙しかった!」
亮「ほんまにほんまにほんまにリアルで」
ヨコ「(笑)そんなことないやろ。だってその前の日公演普通終わってみんな帰ってますから」
ヒナ「だっておたく、初日やった日でしょ?」
亮「…そっか」
ヨコ「ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう」
亮「2日めだ、オレ。2日めですね」
ヒナ「じゃあまぁ劇場で一緒には」
ヨコ「まあちょっとまあショックでしたよね」
ヒナ「みんなは口頭で言うたんですか?電話とかメール?」
ヤス「電話しましたね」
ヨコ「ヤスは電話くれたりしましたけども。まあみんなは会って即行言ってくれました」
た「言いましたねぇ」
ヨコ「…これはちょっと悲しいお知らせでしたけど」
亮「でもねぇ、でもこんなこと言いますけど横山くんボクんときもあまり言ってくれないですね」
マル「あれ?」
ヨコ「オレは言うてる!」
マル「うわっ!嘘つきだ!」
ヨコ「あぁ…あっ…でもメシとかは行ってるやろ?」
亮「…何年前のことを!焼肉連れてって奢ったった、それ何年も言いよる」
メン「(爆笑)」
ヨコ「ちゃうちゃうちゃうちゃう!」
亮「14歳ぐらいの時ですよ」
た「たまっとるなぁ、ほんなら」
ヨコ「ちゃうちゃうちゃうちゃう!去年メシ行ったやろ?誰かと」
亮「去年?誰かとって誰ですか?」
ヨコ「ちゃう、去年誕生日、誰かとメシ行ったろ?ヒナとかと」
亮「去年?」
ヨコ「うん、今年の誕生日」
亮「今年?」
ヒナ「あーボク行きました」
亮「あー、行った行った行った行った行った」
ヨコ「せやろ?」
亮「行きました」
ヨコ「あれ金出したの俺やからね」
全員絶句
亮「…絶対ちゃうで。絶対ちゃうで」
ヨコ「あれはもう金はポンと錦戸にいいもん食わしてやってくれ的なことを俺はやってるから」
ヤス「いやいや違うな」
た「お互い照れ屋やからね」
ヒナ「そうやな、まあ」
亮「…なんやねんそれ!」
ヨコ「お前そのまとめかたやめてくれ」
た「(笑)」
ヒナ「じゃあ時間なくなってきましたから」
ヨコ「じゃあどっくんに責任を持って」
ヒナ「しめてください、じゃあ」
マル「亮ちゃん、GO!」
亮「えーそうですねぇ、また来週も、聴いてくらさ〜〜い!」
ヒナ「さよならーーー!」
た「さよならーーー!」
マル「バイバーイ!」
ヨコ「……えーーーー?!」