レコメンレポ⑤

さすがに賞味期限が切れかけてるので今日中には終わらせますよ。ようやく「8人で1人」が出てきた…。

ヨコが以前、誕生日にヒナからもらったチーズケーキを腐らせてしまったため、今回は食品サンプルのチーズケーキ(臭いらしい)をプレゼント
ヨコ「わかりました、肝に銘じてこれボクずっと宝物ににしますわ」
すば「これはもうちゃんと…なおしておいてくださいよ」(←なぜなおす?)
ヒナ「大事にしといてくださいね」
ヤス「ちゃんと持っといてや?」
ヨコ「はい、わかりました」
ヒナ「あの頃の気持ちを忘れないように」
ヨコ「はい、わかりました」
ヒナ「お願いしますよ」
ヨコ「すいませんでした、ほんまに」
ヒナ・ヤス「(笑)」
マル「いいですよ!」
ヤス「イッツオーケー、イッツオーケー!」
ヨコ「もろもろすいません」
ヒナ「何謝ってるんですか」
すば「ええかげんにせえよ!」
ヨコ「これからも横山 裕、24歳になりましたけども、これはもう色々お世話…ご迷惑かけると思いますけどもよろしくお願いします」
すば「よろしくお願いします、こちらこそ」
ヤス「よろしくお願いします」
ヒナ「あのーまぁこの段階で気づいてるってことは成長したということですから」
すば「いいことですよ」
ヨコ「オレ今気づいたわ。オレお前らの力いる」
メン「(爆笑)」
ヨコ「これいるよ!」
ヒナ「気づきました?!」
ヨコ「オレ、バカだ!ほんとに」
メン「(爆笑)」
ヒナ「でもそれはみんな一緒です!」
すば「そうですよ」
ヒナ「みんな一緒ですってば」
すば「そりゃそうですよ」
ヨコ「オレなんか死んでもうたらええねん」
ヒナ「そんなことない!」
すば「そんなこと言うたらあかん!」
た「横山くん!」
すば「8人で1人やで!」
ヒナ「そう!」
亮「オレ横山くん好きやで」
ヨコ「ほんまありがとう」
マル「好きや!」
ヨコ「ほんまもう…ごめんな!」
メン「そんなんいい、そんなんいい」
マル「ええわ!」
ヨコ「チーズケーキもこれもちゃんと…気持ちの中に…」
ヒナ「僕らの色んな思い、こもってますから!」
ヤス「そうやで、もう腐らせたらあかんで」
ヒナ「匂いは臭いですけど、ほんまに…ま、うまいこと思いつきませんけどね。ほんまに大事に持っといて下さいね」
ヤス「はい、お願いします」
亮「忘れたらあかん!今日のことを忘れないでください」
ヤス「気持ちん中にしまっといてや!」
ヒナ「常にね」
ヨコ「初心を忘れべからず」
メン「そうです!」「ですよね!」
マル「間違いない、それ!」
ヒナ「若干間違えましたけどね」
ヨコ「…チッ!ああもう死ぬぞ、オレ!」
メン「(笑)」
ヒナ「死なんでええ(笑)」
すば「死んではいかん」

ヨコの「おっぱいが落ちてたら拾う」発言について
ヨコ「オレそんなん言うたっけ?」
すば「言うてたよ」
ヒナ「これ言うてたねぇ」
た「いっぱい言うてんねん、それ」
マル「おっぱい落ちてたらってよう普通考えますねぇ」
ヨコ「でも落ちてたらどうする?え、考えたことない?」
メン「ないですよ!」「困るわ!」
マル「おっぱい落ちませんから!」
た「ちゃう!おっぱい並べたらって言うでしょ?一面に並べたらって」
メン「(笑)」
ヒナ「そんなん言うてんの?」
すば「アホや!」
ヨコ「それは大倉がぁ、言いたいけどオレの名前をつ…売名行為や!」
た「またまたまたまた」
ヒナ「やらしいな、あんた」
ヨコ「言うたやん、絶対」
た「じゃあボクでいいや」
ヒナ「お前あきらめるの早いな」