レコメンレポ④

ようやく0:00台に突入。

ヒナ「ドラマのほうで“がんばっていきまっしょい”に」
亮「はい」
ヒナ「亮と内がね」
亮「はい」
ヒナ「出演するということで」
マル「すごいね」
た「おめでとうやね」
マル「おめでとう」
ヒナ「内もまたこれ、インのほう…クランクインは体調戻り次第」
亮「そうですね」
ヒナ「すぐ言うてましたから」
亮「うん」
マル「へ〜」
ヒナ「まあ画面に出るときには」
亮「がんばりたいと思いますよ」
ヒナ「元気な姿やと思いますけども」
ヨコ「これ〜どんな感じの話ですか」
ヒナ「ちょっと教えてください」
亮「これねぇ、あのねぇ、ちょっと僕ムカついたんがね、僕の登場んとき何にも出てないんですよ、初めて登場するとき」
ヒナ「はいはい」
亮「でも内が登場するときはぁ、なんかト書きで“長身の美男子だ”とかって」
メン「(笑)」
ヤス「ト書きなかったんや」
亮「オレんときなんもなかった…」
ヤス「ありゃ」
マル「(笑)」
ヤス「ちょっとイヤやんなぁ」
亮「くやしかった」
ヨコ「錦戸ががんばっていきまっしょい!ということでね」
亮「はい!」(←やけに元気な返事)
メン「(爆笑)」

0:00からのオープニング
ヒナ「ちょっとみなさんに言っとかなあかんのが、あのー内 博貴が今入院してますけれども。ま、そんな大事には至ってないのでね」
ヨコ「元気ですよ!僕らね、あのーお見舞いに行ったんです」
メン「ええ、ええ、ええ、ええ」
ヒナ「行きまして」
ヨコ「久々でしたね、8人揃ったの」
すば「久々でしたねー」
ヒナ「ほんまですよ」
すば「うれしかったねー」
ヒナ「ほんまですよね!?仕事でも最近そろてなかったですから」
すば「感動した!」
ヨコ「写真〜をねぇ、撮りまして」
ヒナ「病室でね」
ヨコ「ものすっごい内には悪いんですけどもちょっと僕うれしくなっちゃいまして」
マル「うれしかった!」
ヒナ「でもなんかみんなテンション上がってましたね」
メン「うれしかったねー」「楽しかったねー」
ヨコ「内が寝てるところで内が笑顔でみんな僕ら周りでなんか…うわ〜て」
ヒナ「ピースとかねぇ」
すば「あったなぁ」
ヨコ「した感じの写真がありますけどもそれをなんと1枚5000円で売ろうかなと思いますけども」
ヒナ「いやいやいや、ぼったくりやめてください。いかんせんぼったくりですから!」
ヨコ「絶対怒られますから」
ヒナ「そら怒られる」
すば「お前たち売ってやる!」
ヒナ「(笑)」
ヨコ「でもあの写真、たぶんいい感じになると思うで」
すば「いいですよ」
ヒナ「プライベートで撮るって夏ぐらいちゃいますか」
ヨコ「あれ、ちゃう初めてやって。あんな8人でプライベートで写真…」
マル「ないない」
ヒナ「あ、8人写ってんのはないよね?」
ヨコ「ないないないない」
ヒナ「いつも誰かが撮ってたからぁ」
ヨコ「そう、初めオレが撮っててんけどぉ、内のおっちゃんが入りぃ言うてくれて。ちょっと恥ずかしかってんけど」
ヒナ「ああそうやんな、そうやんな、8人てないよな?」
た「撮りましたね。病棟入口いうとこバックに」
ヒナ「(笑)1回撮ったねぇ、入る前に」
ヨコ「でも内ほんま元気やったからね」
ヒナ「笑ろてたしね、全然」
すば「笑ろてたなぁ、よ〜う笑ろてた」
ヒナ「普通にねぇもう全然しゃべれてましたし」
すば「よう笑ろてたわ、あの子」
ヨコ「内がものすごい照れるかなぁ思てたら誰が一番照れてたんや…錦戸が一番照れてた」
メン「(笑)」
亮「恥ずかしかったなぁ、あれは」
マル「(笑)」
ヒナ「お見舞い品をね持ってってたしね、ちゃんと」
亮「そうそう」
マル「ほんまやなぁ!」
亮「ほんまにねぇ」
ヨコ「なんで恥ずかしかったん、あん時」
亮「え、なんかそういう…ちょっとぉちょっとぉ、あのー寝てる内がなんかちょっと恥ずかしかった」
メン「(笑)」
亮「でちょっとあいつ、ちょっと感極まってちょっと泣いてたじゃないですか」
ヒナ「ちょっとうるうるってきてたからね」
亮「それ見てオレも涙、ちょっとオレも泣きそうになって、ちょっと我慢しててあんまあいつの顔見られへんかった…(照)」
ヨコ「あれーあのちょっと裏話的なこと言うとどっきりで行こうとしてんな」
ヒナ「内には言わんと」
ヨコ「それでも迷惑かかるからってことでどっきり行かれへんいうことになって。その前に横山がものすっごいどっきりの仕度をしてたのに全部水の泡になってしまいまして」
ヒナ「バレてしまいましたけどね」
ヨコ「“今どこの部屋泊まってんねん?”とか言って“えー、あのあっこですけども”“あそこか、オレも昔入院したからなー”って全部ウソ」
ヒナ「入院したことないのに」
ヨコ「ぜーんぜんしてないのに!場所を知るためにな、したりしたんやけどな。いいチームワークでしたね、あの時は」
メン「ね〜」「仲よかった、よかった」
ヒナ「まぁドラマのほうも全快してからね、回復してからのインになったりとかでね。支障もないみたいですし」
すば「大丈夫、大丈夫」
ヒナ「あとこれ〜もうちょっとチラッと言うてまいますけどもぉ」
すば「言うてまえ、そんなもん」
ヒナ「ジャニーズwebで関ジャニエイトで連載スタートしようと、いう風になってるんですけれども。まぁあのー内がもうできるようになったら8人一気に」
すば「そうですね」
ヒナ「始めていこうと思ってますんで」
すば「そりゃもう…しましょ!」
ヨコ「でもーあまりあのー内のこと心配しない〜でほしいなと」
ヒナ「そうですよ!もう安心してください」
亮「ほんまです、ほんまです」
ヨコ「逆にプレッシャーかかっちゃうんで。内は心配性ですから。よう言われましたからね、ドリームボーイ大丈夫?大丈夫?って、もう…全然大丈夫やから」
ヒナ「今はもうね、気使わさせんとね。リラックスできる環境で」
すば「そうですね」
ヨコ「安静にね」
ヒナ「安心してもらいましょ」
すば「安静」