やっと見られる

昨日、ようやく白夜行を読み終えました。久しぶりに最初から最後まで面白い小説を読んだ気がします。東野圭吾は読もうと思いつつ読みそびれていたので、いいきっかけになりました。これで「白夜行前半ダイジェスト」と、それ以降録っていたものを見ることができます。
…でもやっぱり亮司のイメージはどっくんなんだよなぁ。どっくんも主人公をこっそり見守るいい人の役ばかりじゃなくて、こういう陰のある役とか極悪な役をやればいい(←ただ私が見たいだけ)。そして亮司の友達である友彦はハニトをイメージ。する事がする事なので大きな字では書けませんが、なかなかぴったりだと思います。
全部読み終えてからまた読み返すと面白そうです。でも貸してしまったので戻ってきたらまた読み返そうと思います。