アンフェア

あ〜、やっぱりなって感じでしたが、最後まで面白かったです。
で、もう最終回だからいいだろうと、これを読んでいるんですが

推理小説 (河出文庫)

推理小説 (河出文庫)

瀬崎までの話なのでやっぱり物足りない!原作よりドラマのほうが面白いっていうのも私にしては珍しいですよ。
で、本に付いていた栞の表には「アンフェアなのは、誰か」、裏には「そして二〇〇六年夏、雪平夏見、ふたたび。」って書いてあるのは一体何?!
…あ、もしかして小説の続き?