シブタニさんご生誕記念・レコメン電話レポ

私が萌えつきたレコメンでの三馬鹿+スペシャルゲスト・タエコの電話レポです。(※タエコはピンクで表記します。)

「お、あ、かかったかかった!」
ワンコールで出るしぶやん
「一発で出たな」
「・・・はい」 (←寝起き声)
「おめでとう!」
「おめでとう!(笑)もしもし!」
「・・・はい」
「おめでとう、すばる」
「・・・・・・誰や?」
「(笑)」
「わかるやろ、もう」
「わかって!」
「・・・」
「おっちゃん!」
「・・・へ?!」
「(笑)」
「おっちゃん!」
「すばる、もうわかってたんやろ?」
「おっちゃん!」
「すばる(←語りかけるような言い方)すばる」
「なななな何?え?」
「すばるわかってたやろ?その感じ」
「な、何がですか?」
「お前そういう時な、お前、お前意外とヘタクソやぞ、今」
「え?」
「すーばーる」
「じゃあ言いましょか?」
「はいはい」
「シブタニさん、レコメンですけど」
「・・・あら〜〜〜らら〜〜〜!」
「(爆笑)」
「なんとですねぇ、今年の9月22日」
「はい」
「シブタニさんの誕生日は木曜日でしたか!」
「木曜日でしたねぇ」
「木曜日・・・金曜日でしたか」
「まあまあ実際にはね、12時回ってですけど。まあでも25歳じゃないですか」
「ちょうどだから電話しようかっていうノリになったんですよ」
「レコメン中にですか?」
「うん」
「そうです、そうです」
「今本番中ですかぁ?」
「本番中ですよ」(←2人声が揃ってる)
「・・・ちょっと待ってくださいねぇ」
「はいはい」
「今ちょっとあの、雑炊食べてるんですよ」
「あ、ちょっと待って!最初お前寝起きのふりしたやろ!あれはなんやったんや、ほんなら」
「すばるぅ」
「はい」
「完璧に誰かからオレらからかかってくるって聞いてたよねぇ?」
「・・・いやいやそんなことないですよ〜」
「(笑)」
「もうすばるぅ、思いのほかヘタクソやったよ」
「ちょっと待ってくださいよ」
「あのほんまに・・・ちょっと今ショックやもん」
「ちょっと・・・だって」
「すばる、そういうのヘタクソやねやって思った」
「(爆笑)」
「10年やって気付いた、オレは」
「ちょっと、ちょっとそういうこと言わないでよ!」
「ヘッタクソやで〜今の」
「25になって最初に言われたのヘタクソやで、すばる」
「いやいやそれはダメですよ。今ちょっとあの〜ね、うちのタエコとね」
「あ〜お母さん」
「あの〜産まれた時のね、足型をね、見てたんですよ」
「何してんねん!何してんねん!」
「これがね〜なんとシブタニさんはね〜」
「はいはい」
「産まれた時身長なんと48センチやったんですねぇ!」
「(爆笑)」
「なんて短い・・・(後ろでタエコの笑い声)このね〜」
「おおちょう待て、タエコの声が聞こえるやけど」
「ヒナ、ヒナやから(←タエコと電話を替わろうとしてるので小声)」
「(笑)」
「もしもし〜?」
「(爆笑)もしもし!お久しぶりです」
「こんばんは、お久しぶりですぅ」
「村上ですけど〜」
「どうも横山です」
「あーっ!ヨコ〜こんばんはぁ!久しぶりぃ〜」
「(笑)」
「ぼく・・・ねぇ、そんなしゃべったことないですもんね?」
「ないよ〜。あ〜ん、遊びに来て、またぁ〜」
三馬鹿爆笑(しぶやんの笑い声が電話の向こうから聞こえる)
「なんか全然ヒナちゃんも最近来ぃひんしなぁ」
「最近会うてないですねぇ」
「ちゅーかなんの番組やねん、これ!なんやねん!何この・・・」
「あんなぁ、今あの・・・あれ」
「なんすかぁ?」
「なんか、産まれた時の足型とか・・・」
「それ聞きましたよ、さっき!」
「そうなん?」
「お母さん!さっきすばる言うてましたわ」
「ちょっと待って、この何て言うんですか地元密着型的なノリ」
「え、ちょ待って!え?」
「今生ですよ」
「え!?ちょ、ちょっと仕事中ちゃうん・・・?」
「仕事中ですよ!」
「これ今生放送ですよ」
「そーなん!?ごめんね、ちょっと替わるわ〜!・・・最悪や〜!(←最悪や〜は電話の向こうから聞こえてきてる)」
(ヨコヒナ爆笑)
「初公開、シブタニタエコということでですねぇ、あの申し訳ないんですがボクはいいんですけどタエコにはちゃんとギャランティを送ってもらえます?」
「(爆笑)お前が勝手に出したんやんけ!」
「今おばちゃん完璧知らんかったやろ?」
「全然素でしたね、タエコ」
「素やったねぇ」
「ちょ、おばちゃんに言っとってぇ?仕事じゃなかったらボクこんなテンションでしゃべらないでしょって」
「(爆笑)」
「ほんなら、あの〜しぶやん」「はい」
「ちょっとせっかく全国ゾーンですから、あのファンのみなさんに」
「あ、ほんまですか?あのーそうですねあのー、25歳ということでですね、今年もマイペースにがんばっていけたらなということで。あの村上さん、もうそろそろお酒の方抜けましたかね、今日は」
「あ〜今日もう大丈夫ですよ」
「ええかげんにしてくださいよ」
「それはもう番組の冒頭で言ってやりましたよ」
「冒頭で言うたから大丈夫よ」
「ほんまですか?もう〜・・・」
「(遮るようにいきなり)すばる、おめでとう!」
「・・・え、ありがとうございます!」
「うん」(←また2人声が揃った)
「じゃまた」
「ほなね〜」
「はい、どうも!」
「札幌で」
「はい、どうも!」 
「はいは〜い、ばいばーい!」
「はーい、はい、お疲れっす〜」
「おやすみっす〜」

会話がかなり被ってるんで正確ではないですし、細かい相槌や笑いは省いてるところもあるのでニュアンスで汲み取って下さい。
この短い会話で「タエコはまだまだ女ですよ」というのがよーーーーくわかりました。確かにまだまだ女だわ。しかもしぶやんに似てるっていうんだからなおさらですよ。
でも誕生日に自分が産まれたときの足型見てるって素晴らしい親子だなって本気で思いました。いい息子にいい母親。理想的じゃないか。
ちょうど1年前のレコメンもどっくんの生電話だったんだよなぁ。1年ってあっという間!