自分のための広島30日2部レポもどき
30日は友達2人も合流して、4人で2階最後列!妙にテンションが上がります。実際席についてみると、さすがに双眼鏡を使わないとちょっと厳しいかな〜という感じでした。
今回はレンジャーに尽きるので、レンジャー中心に書いてみます。
- 「好きやねん」ではカープネタ多し。でもこの人はやっぱり今回も「サンフレッチェひろしまーーーー!」
- なんかちっこい子が1人いると思ったら丈!広島までわざわざ見に来たところ「出ちゃいなよ」と言われて出たらしいけど、衣装がちゃんとあるのよね(笑)
- 「果テナキ空」で恒例の「りょーちゃん!」「しょーちゃん!」がない!
- 最後の方で手を左右に大きく振るところでどっくんがヤスくんの頭をチョップ。やられっぱなしかと思いきや、最後にヤスくんが1発だけ反撃
- ジャケット着るのにもたつくマッキー
- レンジャー
- やっぱり今回もカメラを奪い合うレッド・ブラック・ナス
- BAD団に不意打ちくらってケガしたイエローの股間を撫で回してるオレンジ
- 何かとオレンジに手を出すブラック
- 手を出される度にだんだんオレンジが獣のようになっていくのを他のレンジャーが動物をあやすようになだめるパターン(←グリーンだけは観客のように笑いながら見てる)
- 「100歩譲って」が好きだとレッドにつっこまれるブラック
- ブラックが「100歩譲って」という度に「200歩!」「300歩!」と増えていく
- 300歩になったことに「よ!太っ腹!ほんとに太っ腹や!これがほんとの・・・」「太っ腹!」とナスを声を合わせていうレッド
- レッドが絶好調すぎて手がつけられない
- 「代々木が終ってから・・・」「太った?」に2キロ痩せたと反論するブラックだったが「1食分や」「1食2キロも食うか!」「1日6キロや」とバカにされまくるブラック
- この後「代々木が終わってから・・・」「太った?」「1日6キロや」のくだりが繰り返されて全然先に進まない
- この繰り返しにハマって1人爆笑のイエロー
- 「お口チャーック!」して全員しゃべらないようにしてもやっぱり「太った?」
- 捌けたレッドを追いかけるグリーンのベルトに掴まりながら捌けるオレンジ
- 「レーーーーーーッド!!!」声でか!
- 「ともだち」最初のセリフ部分で「顎を返せよーーーー!」に自分で笑っちゃってるイエロー
- より一層オーバー&ダイナミックになってるレッドに笑ってしまうブラック
- 「情けないぞ!」とレッドが後ろから抱きかかえて立たせようとしてるところで「チン○ン当たってる!」
- バブルアタック後、また自分からバブルに当たってのたうち回るオレンジを見て爆笑してるグリーン
- そのグリーンをピンポイントで笑わせに行くオレンジ(←客置いてけぼり)
- 「太陽の子供」で両手両足をジタバタジタバタした勢いでボールを投げるむっちゃんを見て爆笑してるしぶやん
- 今度はしぶやんがジタバタジタバタやりながらボール投げて、むっちゃんが爆笑 ・・・何やってんだこの2人orz
- MC
- マルがよくホテルでマッサージを受けるという話からヤスくんが同室のとき、ヤスくんがお風呂から出てくるとパン一だからマッサージのおばちゃんと目が合ってきまずいという話をヨコちょが「違う違う」と否定→「間違いではないよ」「違うことないよ」「なんでO型こんなやさしいの?」→「ひゃひゃひゃひゃ」とどっくん笑う→「出た!どっくんのウソ笑い!」→全員ウソ笑いができる→どっくん「あははははは」と相変わらずヘタクソ
- ドラマの話でむっちゃんが熱弁ふるってるとき、マイク通さずに「むっちゃ長い」
- 3ヵ月で飛び込みのプロになれると言われたヤスくん
- ほんじゃにで失敗したとき顔から血を出してたヤスくん*1
- しぶやんとマルのドラマの役名は「すばる」「昴」と「丸山」
- ヨコちょのドラマはピンポンと少林サッカーを足して2で割った感じ
- ヨコちょが一生懸命説明してるときに「りょーちゃんしゃべって〜〜〜!」ってやめろ!タイミング悪いからなおさらだ
- ちょっとしか出てないどっくんがいた時にスタッフと記念写真を撮ったのに、どっくんよりたくさんでてるクラヨシはいなかった
- その話すら初めて聞いたクラヨシ
- レイニーのイントロ部分でキスのマネをしてるようにしか見えないむっちゃんとヤスくん(ヤスくんがしゃがんで、むっちゃんが上から覆いかぶさる感じ)
- 座席を指定してピンポイントで攻めるDJヨコ
- 「無限大」はまたもやしぶやんがやったステップを各パートの時全員マネっこ
- ロマネはヲタとの大合唱
- どっくんソロ部分も「みんな歌って!」(←私が知ってる限りではFTONコン大阪以来)
- Wアンコのむっちゃん、今日はがっちり上半身裸でバスタオルを腰に巻いて「ビバひろしま〜〜!」
- 〆は「心が・・・パァーーーン!」
*1:これを聞いたら怖くて飛べなくなったのも納得。