白いSvs黒いS

今月散財しすぎなのでおとなしくしてようと思ったのに、ふと思いついて行ったファミセで4着も買ってしまい、またお金が飛んで行きました。あああもう何やってるんだろ!しかしプロパーで服を買えないのが悲しすぎる。で、その行き帰りにれこめんの12時台を聴きなおしてたらキャバ嬢のくだりがこんなに面白かったなんて!長くなったのでたたみます。

リスナーからのヤスくんは結局2008年になってしんごとご飯食べに行ってないのかという質問
「全然行ってないってことは・・・」
「2人ではないな」
「2人ではないですね」
「メンバーとライブの時に〜」
「2人で行ってよ」
「いやオレはだから誘ってるやん、ずっーと!」
「オレも2人で行ったことない、ヤスと」
「あるよ〜ヨコちょが覚えてないだけで。その時めっちゃつまらなそうな顔してた」 ヤスくん傷ついてるよ!
全員爆笑
「最悪や!マジ?」
「だから行けへんの?ヨコと」
「でも〜でも〜」
「お前あんま誘えへんやんか」
「あんま誘えへん」
「でも意外と今回のツアーはヤスとばっかおった」
「そうやんなあ!風呂行ってたりなぁ!」
「ヤスとはオレ、いちばんおったと思う、ツアー中」
「そやな、銭湯よう行ってたもんな」
「銭湯毎回行ったし、その後ヤスの部屋かオレの部屋にゲームしてたから。ずーっとおった、ヤスと」
「そうやなぁ」
「オレも比較的まだいたほうやで。オレもちょいちょい行ってたし」
「おったよなぁ」
「メシは行けへんな」
「言うてもひなとマルが・・・マルなんで汗かいてんの、お前」
「さっきずーっとふざけとったから」
「びっちゃびちゃやん」
「ほんまや!」
「ひくわ」
「すげーなぁ!」
「ラジオで汗かくのオレぐらいやねん」
「マルとひながずっとおるやん。なんか最近ほんま」
「東京で仕事一緒の時はよういんねんな。大阪の時はもう全くおれへん」
「オレ最近マルもう誘いにくいもん。正直」
「なんでなんで?」
「ひなのもんやと思うから」
「ものにしんといてくれるか?」
「マルを誘うにはワンクッションおいてひなに言わなあかん」
「なんでやねんな!」
「誘ってええか、と」
「でもオレもヤスとご飯行く時に“しんちゃん今日メシ、ヤスと行ってくるな!”って言うてから行くの」
「もうカップルやん」
「いや、勝手に行けや!って言うてるよだからオレ」
「勝手に行けって照れてるだけなんですけど、これは」
「男方やな、そっちがな」 ちょ、おとこがたて!
「一応言っとかないとさぁ、どうしてるのかなってやっぱ言われるじゃん、それは」
「いや言うてへんやん、オレ別に!」
「仕事終わりでもメシ行くのは当然みたいに思ってはるから」
「思ってる」
「オレもそう思ってる」
「え、ほんま〜?」 この言い方がかわいいなんて思ってないんだからね!
「ちなみにこの後は?」
「この後は飲み行こかーとは言うてる」
「誰とですか?」
「マルと、2人で」
「んふふふ」
「でも今日は〜こいつが誘って来たんやで」
「誘われてないもん」
「ゆうちん?え?来る?行く?」
「いや行かへんけど」
「なんでなんで?」
「だって明日早いですから」
「ああ・・・」
「大事やんか、明日」
「そういうのあるからタイミングが合わないんですよ、よこやまさんとは」
「ヤス誘ってないやん」
「誘われてない」
「誘ってみ?」
「行く?」
「行かへん(即答)」 この言い方と声が!_| ̄|○ノシ
「これ、辛いなぁ」
「せやろ?いやでももう慣れてきたよ。ほんまに今日行こうや、マジで」
「いやあかんあかん」
「なんでや!」
「行ったらあかんの?」
「お前昨日もあかん言うてたやないけ」
「昨日はあかん言うてない」
「おとついもあかん言うてたやないけ」
「言うてない言うてない」
「いつ行けんねん、それやったら」
「いつまでも行かれへん!」 ここまでの早口漫才が面白すぎる
「最低や。最低や」
「オレとはもう絶対行ってくれへん」
「永久断ったわ」
「せやろ〜?いやオレほんまに散々言うてたやんか、今年に入ってから」
「ヤスのプライベート出入り禁止や」
「しかも、だからオレ大阪の時はな、よう家族とこいつメシ行ったりするから別に大阪の時そんなに誘えんかってんで?だから東京行った時は1人舞台もやってたし、オレもすばるとやってたから3人でメシ食えるかなーと思って誘ってた訳さ。それでも東京行っても断られるからぁ」
「でもすばるやったら行くねんで」
「そうやねん。おおくらも行く」
「マルもおおくらも行ってるよ」
「行ってんねんな」
「オレ昨日一緒だったよ」
「一緒やったよ」
「・・・え?」
「一緒やったよ」
「昨日一緒やった」
「・・・何それ、オレ昨日誘ったやんお前!」
「いや昨日たまったまやねん、ほんまに」
「たまたま、ほんまに。この人が〜2時ぐらいに」
「2時ぐらいですけど」
「そうそうそう」
「(山田がごちゃごちゃ説明してる上からぼそっと)こんな感じで断られてるんです」
「しんちゃん、行こうな!」 ヤスくんまでがしんちゃん呼び!
「もうええ!(拗ねてる)」
「なんでやねん、ひなと行っ・・・ひなのこと嫌いなん?」
「全然嫌いじゃないですよ」
「これいっつも言うの、ほんまに」
「でも、正直ね、これもう聴いてるリスナーさんもそうやし、オレも第三者の一般論からすれば、もうヤスはひな嫌いやって聴こえても仕方ない」
「ないやろ〜?」
「断り方もそうやしね」
「せやろ〜?」
「オレだってむらかみくんのことほんまに嫌いって絶対思ったこともないし、喋る事を困る事でもなんもないすもん」 喋る事を困る事て
「なあ、も・・・キャバ嬢やんもう!断り方が」 生々しいから!
「キャバ嬢っておい」
「先に、先にしてな。プレイベートでは会えへんみたいな」
「ちゃう、ちゃう。泳がしてんねん。今度いつ行けるよ、みたいな」
「そやろ〜?」
「泳がしてんねん」
「メールはめっちゃやさしいからな」
「あ〜」
「ほんまなぁ」
「完全そやなぁ」 完全キャバ嬢ってことですか?
「優しさを中途半端に出すんやったらしっかりパン!って切ってあげないと、うん」
「いやだからほんまに優しいやつだと思うねん。自分の幸せよりも人の幸せの方が大事やっていうのも素晴らしいことやと思うねん」
「でも結局ひなの幸せを変えてないねん、お前」
「な!オレに対してだけお前偽善者やぞって言うてんねん、いっつも。オレ以外の人にはもうこいつはやさしい」
「行こ!今日」
「うん、行こ!」
「もう1回聞こ。行く?」
「行かへん(笑)」
「絶対に?」
「行かへん(笑)」 よくできました!

ヤステスからキャバ嬢になったヤスくんはしんごに対してはドSということで。
さてと、ヤスケン見てこようっと!