レコメンレポ②

やたらと「イェイ、イェイ、イェイ!」連発してましたが、山崎邦正か!(笑)

関ジャニ弁護団「付き合っていないのにキスをするのは有罪?無罪?」
すばる・ヨコ・たっちょんが無罪、山田が有罪。
ヒナ「ほんならヤスから弁解を」
ヤス「やっぱりさぁ、付き合った上での形ってもんが欲しいと思うしー、あとー、あのーお互いが好き同士やったら、いいと思う」
た「はーん」
ヤス「そこがなければちょっと気まずいな」
た「好き同士やで。付き合ってないっていう形式上の問題や」
ヤス「好き同士なの、そこは」
ヒナ「○○さんは男の子好きやねん」
ヨコ「男性からはチューしてもらってんの?」
ヒナ「チューしてるってことは好意があるからちゃいます?」
ヤス「…チューが好きってこと?」
ヒナ「いや、その子が好きやからチューをする…」
すば「チューが、チューだけ好きみたいな言い方すんなお前」
た「あっはっはっは」
ヒナ「誰でもええみたいな話になるぞ」
ヤス「…じゃあなんで付き合ってないんですか、この2人はぁ…(←声が震えぎみ)」
メン「(爆笑)」
ヤス「お願いします…教えてください…」
ヨコ「それは今からや。これ前も言うてんけど、チューしてから告白するってステキじゃない?」
た「ステキ、ステキ」
マル「いや!」
ヨコ「チューした後に、チュッとして…付き合ってくれへんかーみたいな」
ヤス「チューしたあとにチュッてするの?(笑)」
た「きっかけになるからね、なんかの。気持ちの変化やったり」
マル「でもこのとき付き合ってないんでしょ?この子らはー」
ヒナ「じゃあちょっと補足情報を。○○さんの年齢なんすけど、これ13歳」
すば「ほらーーーーーっ!!!ちょっと待て!こら有罪でしょ?!」
ヒナ「変えてきましたね」
すば「おいおい、おいっ!相手の男は何歳や!?」
ヒナ「いや、同いやと思います」
すば「同いか?」
ヒナ「13歳」
た「関係ない」
すば「そらーもう年なんか関係ない!」
メン「(爆笑)」
た「何それー」
ヤス「なんやねん、その振りー」
ヒナ「逆いきそうやったやん!」
すば「ちゃいます、ちゃいます。そういうんじゃなくて、こらもう付き合ってる・付き合ってない、彼氏・彼女、それは形だけですからね!気持ちは好きもん同士ならいいじゃないですか」
ヒナ「うん」
すば「キッスをすれば。それをね…これは…」
ヒナ「もうないでしょう」
ヨコ「オレも13歳の子とチューしたいよ」
た「うそー」
メン「(爆笑)」
ヒナ「あかんあかん!」
すば「お前病気やぞ!」
ヤス「横山くん捕まんぞ」
た「それは違う」
マル「あかん!」
ヒナ「もう関ジャニエイトのピーターパンですよ、横山 裕は」
すば「関係ないですよ、ボクは」
ヒナ「永遠の子供でいて下さい」
ヨコ「お口チャックしたほうがいいですか?」
ヤス「(笑)ちょっとだけ」
すば「お口事故です、今もう」
ヨコ「でもリアルな話さ、これでも13歳の子とかがもしチュッとほっぺたとかにしてくれたらほんまにうれしくならない?」
すば「うれしい、うれしい、うれしい」
ヒナ「やらしさは絶対ないはずですよ、13歳のチューに」
ヨコ「ほんまじゃあリアルな話、ほっぺたにチュッてしてくれたらうれしいよな」
ヤス「かわいいなーって思うわ」
すば「それが31歳やったら別やけどね」
ヒナ「そら完全にドロドロしたおっさんのチューや。それは変わってくる!それはあかん、それはあかん。まあでもお互い10代とかはね」
すば「かわいらしいもんじゃないですか」
マル「13歳でつきあうどうこうもどやねんっていう」
すば「いいんです、いいんです。チュッチュしたらええんですよー」
た「キッスに年齢は関係ないからね」
すば「そうですよ!アメーリカンやったら毎日やってることやからね(←発音が英語調)」
た「あっはっはっは」